※1.月額固定費は回線ごとに発生します。回線とは複数のパートナーコードを束ねたものを指します。
　　発注、出荷、受領など共通で送受信していただけます。
※2.発注データにかかる従量費は仕入計上された発注に対して課金されます。
※3.支払データとは、仕入・返品・値引を含む仕入計上データを指します。
　　配信日は締め日により異なります。詳しくは下記「支払データについて」をご確認ください。
※4.Web型BMSプランの出荷梱包データにて、検品システムをご利用の場合、別途日立システムズへの利用料が発生します。
※5.UDリテールのシステムはドンキEDIとユニーEDIの2つございます。不明な場合はリアリットまでお問合せください。

支払データとは、仕入・返品・値引きを含む仕入計上データを指します。
お選びいただいた配信回数により締め日・配信日は異なります。
※以下３パターンからお選びください。

PPIHグループ経理部提供のWebサイトよりダウンロード頂く「支払明細書（PDF）」とは異なり、
貴社にて加工可能なファイル形式で提供いたします。
詳しい内容につきましては下記資料をご確認ください。

ご利用料金に関しては仕入計上した月の仕入代金からの相殺となります。

• PPIHグループの各リテールが製造を委託したプライベートブランド商品（以下「PB商品」という。）用パートナーコード以外のパートナーコードで貴社がDMSサービス利用料を支払っている場合、 同一リテールのPB商品用パートナーコードに係るDMSサービス利用料は無償といたします。
• 下請代金支払遅延等防止法（以下「下請取引」という。）の取引において、本申込後であっても、貴社より電磁的記録の提供を受けない旨の申し出があった場合、 PPIHグループの各リテールは、申し出以降の下請取引について発注書を書面で交付いたします。